1. トップ
  2. コラム
  3. お部屋の照明選びのあれこれ

COLUMN

コラム

お部屋の照明選びのあれこれ

#LepRium

段々と涼しく秋の訪れを感じられるようになりましたね!

このシーズンになるとお家を建てられる方や引っ越しされる方が増え、家具や照明がよく動く時期になってきました。
そこで今回は照明のお話なんていかがでしょうか。

お部屋の照明選びのあれこれ

せっかく引っ越す新居、どうせならオシャレにしたい~!! なんて方も多いと思います。
お店に行って気に入った照明が見つかって、よし買うぞ!とレジに行く前に必ず一度店員さんに相談することをオススメします。

というのも、うちのお客さんでもよくあるのが、気に入ったはいいものの、「実際それを部屋に付けても暗すぎて厳しいですよ!」というパターンが本当によくあります。
部屋の広さとW数の関係をまず知ることが先決です!

一般的に最低でも下記のW数は欲しいところです。
ただし、これはあくまでも照明の元で本を読み書きするという場合ですので、例えば、寝室などそんなに明るさは必要ない部屋やムーディな雰囲気にしたいという方は
あまりW数にこだわらなくてもいいと思います。

●4.5畳…100W~180W
●6畳…180W~240W
●8畳…240W~320W
●10畳…320W~500W
●12畳…400W~600W

大体10畳を超えるような部屋は天井に電気をつける場所が2か所ほどあるはずなので、2個の照明の合計W数で考えればいいのですが、問題は8畳までのワンルーム!
電気をつける場所が1か所の場合が多いんではないでしょうか?
そんな時に購入した照明が60Wだった!なんてことがよ~くあります。
おすすめは写真のような複数電球が付いているタイプ。

お部屋の照明選びのあれこれ

お部屋の照明選びのあれこれ

これなら電気が1カ所でも明るさが取れます。
まず、電球が1灯の照明はほぼ厳しいと思ってください。
どうしてもデザインが気に入ってその照明じゃなきゃいやだ!という方にはフロアライトなどの補助照明を購入することをオススメしています。

例えば8畳の部屋で、3灯タイプの照明を買ったとします。
ただ、買った照明に付いていた電球が60W×3で、合計180Wしかない!なんて場合があります。
そんな時はどうするか。
電球を変えればいいのです!
60Wの照明を100Wの明るさに変えれば100W×3で8畳の部屋でも十分に対応できます。
ただし、下記のことを必ず守るようにしてください。

電球には下記の写真のように3種類のタイプがあります。分かりやすく簡単に説明するとこんな感じです。

お部屋の照明選びのあれこれ

白熱球
昔からある100均一とかにも売ってる電球。
熱量は記載している文字そのままで消費電力も多く、触ると熱い。すぐに切れる
例:60W電球→電力消費量60W

蛍光球
いわゆる蛍光灯。今は電球型もあり、発色カラーも3種類ある。
消費電力は少なく明るさが取れる。まぁまぁ長持ちする
例:60W相当の明るさ→消費電力12W(メーカーによって違います)

LED電球
消費電力は一番少なく何年も長持ちする。
ただし、光の質が違うので、同じ60W相当の明るさでも蛍光球や白熱球に比べて若干暗く感じることがある
例:60W相当の明るさ→消費電力4W(メーカーによって違います)

照明にはこのような表記が必ずあります。

お部屋の照明選びのあれこれ

これはこのW数を超えてしまうと壊れたり、燃えたりすることがありますよ!ということです。
なので、60Wの電球のところに白熱球の100Wを付けることは出来ませんが、
蛍光球、LED電球の100W相当の明るさの電球をつけるには何の問題はありません。
現在市場に出ている照明はほとんどLED電球は対応しているので、ご安心くださいね。

これで大体照明の明るさと広さの関係の話は分かったと思います。
もし不安なら「このくらいの広さなんですが、この照明で大丈夫ですか?」と店員に聞くのが一番早いかもですねww
ネットとかで購入される方はぜひ上記の話を参考にしてくださいね!!

牧 敦子−ATSUKO MAKI
大学卒業後、TVや出版関係、さらには内装業の現場で大工の経験を経て、29歳で大分市府内にインテリアショップMowLiftをオープン。
またショップの運営と合わせてモデルハウスや様々な店舗のコーディネートを手がける。
2015年には稙田に店舗を移転し、インテリアショップ・カフェ・グリーン・フォトショップで構成された新しい形の複合施設「LepRium」を開設。
インテリアは人気家具ブランド「CRASH」「a depeche」「Momo Natural」を中心とした家具と、ずっと使い続けられる飽きの来ない雑貨を取り扱っており、人気を集めている。

Facebook - https://ja-jp.facebook.com/LepRium/

記事一覧に戻る

PAGE TOP

© BETSUDAI.